昨日、ハムが天に還りました。
外出先から戻ってくると、ハムが眠っているように横たわっていました。
声をかければすぐに起き出していつものように走り出しそうな姿でした。
ハムがいなくなってとても悲しく、何時間もハムを撫でていました。
でも涙は流しませんでした。ハムはたくさんの幸せをくれました。ハムとの思いでは楽しいことばかりで幸福に満ちています。涙はふさわしくないので懸命にこらえました。
この文章を書いている横で、ハムが横になって眠っています。もう声をかけても起きません。
撫でていてハムのやんちゃだった頃の思い出が次々とよみがえってきます。
2回もアパートの部屋から脱走をしてとなりの人の部屋のベランダでのんびりと毛繕いをしていたこと、毎晩、アパートの部屋を隅々まで散歩するのにうれしそうに走り回る姿、何にでも好奇心を示す大きく黒い目。
ハムは天国に還りました。わたしも何十年かしたらハムのところへと行きます。ハムにちょっと時間が掛かり待たせるけどまた一緒に暮らそうねと声をかけました。
ハムがわたしと暮らしたことがハムスターとして幸せだったのか、何度も問いかけてみました。幸せだったと信じたいです。
ハム。
2007年7月生。
2009年1月12日に天に返りました。享年2才6ヶ月。
平均寿命が2年から3年のゴールデンハムスターとしては大往生だったと信じたいです。







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