ゴールデンハムスターの「ハム」を飼うきっかけになった「ソロモンの指輪(コンラート・ローレンツ著)」を読み返しています。最初に読んだのは2007年の7月、北海道オホーツク海沿岸の街、紋別の山村に住んでいた頃で、図書館から借りてきた本の1冊でした。
当時、小鳥を飼おうかと迷っていたときに、偶然に手にしたソロモンの指輪の中に、ゴールデンハムスターが愛くるしい動物として書かれていたので、ハムを飼うことになりました。
先月末、改めて読み直したいと思いamazonで購入しました。
注文をして数日後に届くと、当然ですが真っ先にゴールデンハムスターが書かれているページを開きました。
読んで気がついたのは、ソロモンの指輪に書かれているゴールデンハムスターと我が家のハムがえらく違った習性を持っていると言うことです。
ソロモンの指輪のゴールデンハムスターは家具によじ登ったり囓ったりしないのですが、我が家のハムはとにかく高いところが大好きで手足の爪が掛かれば登ってしまいます。180cmの高さのカーテンを登り、カーテンレールの上を走り回っていたこともありました。
家具もよく囓ります。
もっともわたしの方も家具を囓られることをあらかじめ予想していたので、ハムを放し飼いにしている部屋は、わたしの手作りの段ボール箱を加工した家具しか置いていません。
人の指も囓ります。
子供の頃は指でひまわりの種をあげるたびに囓られたのですが、大人になってからは囓られることは希になりました。大人になって囓るには理由がありますが、遊びで指を囓ることもありました。
ゴールでハムスターはとても賢い動物です。
個体個体の性格がかなり違うようです。

コメントする